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首相のコロナ対策会見が出るも期待外れでリーマン後の失われた10年の二の舞。日本は失われ続けることが確定

金融ニュース

安倍首相のコロナ対策会見が出ましたが全く期待できないものでした。

現金給付を行う方向ではあるものの、対象は当面のキャッシュに困っている低所得者限定と、対象を精査する構えを見せているからです。

諸外国が給付を始めているようなタイミングで、まだ決定報告ですらなく、しかも対象者を限定する方向に走る日本はどこかズレているとしか言いようがない。

コロナ対策は経済へのダメージが急に起きており、対処のスピードによってその後の被害にかかわってくることは10年前のリーマンショックで明らかでした。

しかし政府はこの期に及んで決定報告ですらなく、しかも支給対象を精査するという無駄な時間の浪費を重ねている。

利権利権と騒がれたお肉券お魚券旅行券もやめるつもりはないようで、経済が回復したあとのV字回復に使うことが期待されているとしつつも、もはや利権であることは明らかです。

国民はそのような利権の商品券は求めておらず、一刻も早いキャッシュの配布が望まれていたはずです。

このような的外れの対処を繰り返す日本の政治レベルはタカが知れており、10年前と何一つ変わっていません。

リーマンショックのときの対処で不十分だから経済が長期間にわたり低迷し続けたのであって、そうであるならばリーマン以上の財政出勤をするべきなのです。

しかし政府がやっていることは財政出勤を小出しにして、国民をナメた態度を取り続け、不公平感を煽りまくりリーマンショックの二の舞どころかそれ以上の被害を日本経済に与えようとしています。

リーマンショックからも復活しきれなかったところにこの対応ではもはや日本経済は今後浮揚することはありません。

浮揚したように見えたとしてもそれは全て日銀による税金買いのマヤカシです。

日本は順調に社会主義国家としての道を歩み、先進国ではなくなるでしょう。

そのような没落衰退国家に投資する意義は見出せません。

投資対象の国はよく考えた方がいいですよ。

特に日本に住んでいるとホームカントリーバイアスがかかりますからね。

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