コロナが加速する中、需要が高まるエンタメ業界があります。
それは「動画配信サービス」です。
全世界的に外出の自粛、外出の禁止要請が出る中、従来のテーマパークや集会型のエンタメ業界は壊滅的な打撃を受けています。
しかし「動画配信サービス」であれば、家から出ることなく映画やドラマといった娯楽を一人からでも楽しむことができ、今アメリカやイギリスでは加入者が急増しています。
映画館の売り上げが激減する中、動画配信サービスの売り上げは劇的に上昇を続け、Huluやネットフリックスといった大手の配信サービスには今圧倒的追い風が吹いている。
コロナウイルスはインターネットの中には絶対に侵入できないので、コロナであろうと収益には関係ありません。
利用者の満足度も高い。出演者の満足度も高い。
サブスクで安定した利益を出し続けるからこその高クオリティ。
株価も堅調であり、このコロナ騒ぎに応じてテレビや映画といった旧メディア旧媒体を圧倒的に追い抜くことは間違いないでしょう。