現在、コロナウイルスの陰に隠れて米中の覇権戦争は拡大しています。
というのも、新型コロナウイルスの拡大によって、世界株が大暴落している中、中国では格安となった世界企業に絶好のチャンスとして買収を持ち掛けているからです。
これには米国や日本も例外ではなく、例えば先日も北海道に中国のアリババが進出してきているというニュースがありました。
中国が悪質なのは自分で世界経済に放火しておいて、それに便乗し盗みを働くことです。
火事場泥棒よりも悪質な行為に、トランプもぶちぎれていました。
ポンペオ国務長官などとともに「中国ウイルス」と揶揄するなど、中国に忖度しまくっているWHOの意向を無視してこの事態を引き起こした中国に怒りを振りまいている。
世界最大のマスク生産地は中国であり、中国はマスクを人質にとった外交すら展開している。
他国にマスクが殆ど入ってこず、中国政府が買い上げて政治利用していることによって、中国に生産が偏っている現状はあまりにもリスクが過ぎるということに世界が気づいてしまった。
人類にとっての脅威はコロナウイルスではなく中国であり、世界がそのような認識を持つ日も近い。
コロナによる多額の賠償金も中国に降りかかり、パンデミックが収束した暁には世界は中国を村八分にするでしょう。
以上のことから、中国に投資するのはオススメできないといえるでしょう。