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コロナによって被害を受けたのは株式ではなくREIT市場。J-REITの今後の展望は

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コロナによって甚大な被害を受けたのは株式市場ではなく、REIT市場です。

本来であれば株式よりも被害が薄くなるはずでしたが、想定以上に戻りが鈍く、機関投資家たちの投げ売りによって回復されきっていません。

J-REITの上値は重く、業績悪化が長期化するという見通しからお通や状態ですが、今後回復する見込みはあるのでしょうか。

そもそもJ-REITは不動産の集合体であり、マンションやアパートなどの割合はさして多くありません。

割合としては企業オフィスの場所貸しやホテルといった商業施設に対しての不動産投資が多く目立ちします。

商業施設やホテルといった不動産は、政府が七月から旅行半額券などを打ち出す関係もあり、一定の需要が喚起されると思われます。

しかし、最大の割合を誇るオフィスに関しては、コロナによる時差出勤、テレワークなどニューノーマルの働き方が定着した場合どうなるかわかりません。

オフィスを積極的に借りなくても業務がやっていけそうと企業が判断した場合、高い賃料を払って企業がオフィスを借りなくなる可能性もあり、オフィス需要が供給を下回ることもあります。

そうなると当然41%も割合が入っているJ-REITの収益にも影響が及び、今のような上値が重い展開が続いているとみられます。

各種バランスファンドやレバレッジ型バランスファンドの伸びや戻しが悪いところというのも、こうしたREIT市場を含んでいるところが戻しが悪いです。

完全にREITが今回は足を引っ張っていると言ってもいいでしょう。

バーゲンセールになっている今がチャンスの可能性もあります。しかし、それは株式指数の話であって、REITに関しては慎重になった方がいいですね。

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