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家庭科の授業で2022年から「資産形成」教育がスタートに。学校教育=資本主義経済の奴隷育成 との悪評払拭なるか。

金融ニュース

日本の教育方針に見直しが入り、高校の家庭科の授業で「資産形成」の項目が増えるそうです。

2022年度から開始され、主に投資信託を中心としたお金の運用の仕方を学んでいくとのこと。

30年始めるのが遅かったですが、これは朗報でしょう。

というのも、日本人は致命的に「金融リテラシー」が低く、社会人になってもリボやキャッシングに手を出し返済不能になったり、クレカを魔法のカードか何かと勘違いして上限まで使って身を滅ぼしている人が異常に多いのです。

日本の教育が従順な労働者、つまり資本主義における奴隷を育てるための教育とはよく言われており、快適に生きるためには役に立たない知識ばかりを植え付けられ、最も大切な「お金」についての教育が全くなされていないのが現状でした。

米国ではファイナンシャル教育が必須科目となっており、カードの使い方や契約書の読み方や投資などについて幅広く金融リテラシーを学ぶことになっています。

資本主義の世界を生きる上で、「お金」とは絶対に切っても切れない関係にあるため、これらの知識は即戦力となり、一生ものの生きる力となります。

とはいえ、そもそもその授業を行う教師にまともな金融リテラシーがないことが殆どであり、「株式投資はギャンブル」のような間違った金融知識が植え付けられないか心配ですが、そこは金融庁がサポートしていくとのこと。

日本にもついに金融教育がなされることで、日本人の投資アレルギーが払拭される日もくるかもしれません。

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