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不労所得のみで生活することは難しい。長期的な戦略が必要です。

投資

不労所得で生活する夢を見る労働者は多いと思います。そして実際に、不労所得のみで生活している方もいるでしょう。

不労所得生活のすばらしさは、自分の時間を他人に縛られず、自由に使えることです。

時間は金持ちだろうが貧乏だろうが関係なく有限に一定量が与えられています。これもまた一種の資産なのです。

大半の労働者は時間という資産を資本家に売り、それでお金をもらい生活しているわけですが、不労所得がある人はその時間を売り渡さなくても生活ができるので、自分が求めるような生き方に時間を使えるというわけです。

ではそんな不労所得生活は、いったいどれほどの資産があれば実現可能なのでしょうか?

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不労所得生活は資産が一億円あればいける。

その人の属性によって、毎月必要な収入は変わってきます。

今回は月の手取りが25万程度を想定します。月の手取り25万というのは、年間だと300万に相当し、手取り年間300万というのは年収にすると約380~390万に相当します。

そして、この額の不労所得を得ようとするならば、不労所得を生み出してくれる資産が1億円は必要になります。

税引き後利回り3%の高配当が必要

1億で年間300万を達成するには税引き後3%の利回りが必要です。

通常株式の配当利回りは日本株で1%~2%程度と言われていますが、これでは全く足りません。

配当収入は税金で約20%引かれてしまいますので、税引き前3.8%~4%ほどの高配当な案件に投資する必要があります。

しかしそれだけの案件を個別株などで持つのはリスクが高すぎて非常に危険です。

特に日本株は株主を軽視する傾向があるので平気で減配してきます。

そうなると当初描いていた計画が崩れるので、安定して利回りを確保できる商品である必要があります。

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そもそも一億貯めるところがスタートライン、だから難しい

一億というのはコツコツと節約、貯金をしてもなかなか難しい額になります。

しかしここで簡単に諦めてはいけません。逆にいうと1億あれば不労所得で生活ができるのです。

少しでも工夫して、資産を早く増やす必要があります。

最初から配当金を貰おうとしない

例えばREITや高配当ETFなど、最初から高配当な対象(約3~4%)に少しずつ投資して、得た配当金を再投資に回す。これも一つの方法でしょう。

買い増していくことで少しずつ得られる配当が増えるため、増やす楽しみもあると思います。

しかし、この配当金を貰う方法では、配当金を得るたびに税金がかかってしまいます。

税金が発生すると、再投資に回せる額がその分減ります。

最終的に払うものとはいえ、目標額に到達するまで税金の発生を繰り越せた方が素早く溜まります。

つまり、配当金を出さずに繰り越して投資し、資産の最大化を狙える案件がよいことになります。

不労所得で生活したいなら、目標額に達するまで不労所得を得てはいけないのです。

そして目標額に達成したら必要額を取り崩せばいいのです。

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S&P500投信を切り崩すならば6000万でいい。

米国の指数、S&P500は過去50年の平均リターンが約7%でした。これはキャピタルゲインを含んだ値ですが、税金を加味しても5%はリターンが期待できます。

税引き後5%のリターンが期待できるならば資産が6000万あれば年間で300万が期待できます。

6000万に到達するまでは無配のまま複利を最大限生かしていけば資産形成のスピードも加速します。

6000万溜まった後5%ずつ取り崩していったとしても、平均リターンぶん成長すれば資産が減ることはありません。

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収入を増やす努力と支出を減らす努力も必要

また、副業などで収入を増やし、その分を投資に充てられればさらに資産形成速度は早まるでしょう。

それと同時に生活水準は維持する努力も必要です。

毎月必要なお金が収入の増加とともに増えていってしまっては、目標額が増える一方でいつまでも不労所得生活はできません。

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まとめ:無配ファンドで資産形成をし、必要額を取り崩す

  • 不労所得生活をするには多額の資産を貯める必要がある
  • 目標額に到達するまでの資産形成速度を最大化するために税金を繰り越せる無配ファンドなどに投資し、副業などで追加収入を得る
  • 株価の成長が期待できない高配当よりも、無配で高成長のファンドを取り崩すことによって実質インカムを得る

以上になります。単純に配当金を貰い続けるよりも、ずっと資産形成速度が増加するはずですし、資産形成速度が増加するということは不労所得生活のスタートも早まるということです。

もちろんインカムゲインで貰い毎月税金を引かれて効率が悪いのを分かっていつつも確実に明細に記録される方が好みという方もいるでしょう。そこはもう好みの問題だと思われます。

 

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