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暴落は最大の買い場だがほとんどの個人投資家は買うことができない

投資

アメリカのS&P500指数は力強く上昇を続け、連日過去最高値を更新しています。

これは世界の経済がアメリカを中心に回っていることを意味し、アメリカ企業が日々の生活にとても密接にかかわっているということでもあります。

日本でも周りを見渡すと、マクドナルドやコカ・コーラといったといった外食があり、アップル、マイクロソフトといったスマホやパソコン機器を使い。

何かものを調べるときはグーグルを使い、ツイッターやフェイスブックといったSNSで交流をとり、アマゾンという通販サイトを使ってものを買います。

これらはすべてS&P500に組み入れられているアメリカ企業の銘柄であり、我々の生活はアメリカ企業なしには成り立たないほどになってきているのです。

しかしそんな力強い成長を過去から現在まで続けるS&P500指数も、過去何度も暴落の憂い目にあってきました。

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暴落は絶好の買い場チャンスだが…

2000年代に入ってからでも大小さまざまな暴落がありました。

2000年3月に起きたITバブル崩壊。2年7か月も値を下げ続け下落率は約50%に達します。

2008年8月に起きたリーマン・ショック。こちらは1年5か月の間値を下げ続け、最終的な下落率は57%にもなります。

そして2015年6月に起きたチャイナ・ショックや2018年12月に起きた小規模な暴落。

こちらは過去二つに比べると期間も下げ幅も小規模ですが、それでも下落率は20%ほどになっています。

このように株価というのは数年単位で暴落をしています。

しかし、そのたびにアメリカの指数であるS&P500は復活をし、暴落が起きる前の最高値をことごとく更新し続けているのです。

このことから言えることは、暴落における下落率というのはS&P500指数においては、ただのセールであり、割引率と同等にとらえることができる、ということです。

ITバブルやリーマン・ショックの底で株をもし買えたのなら脅威の50%オフの価格で株を購入できてしまいました。

株は下がったときに買い、上がったときに売るという言葉があるように、これをもし実践できるのであれば相当な富を築くことができたでしょう。

しかし実際にそれができる人間はいません。

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株の短期の上がり下がりは誰にも予想することはできない

株の短期の値動きというものは誰にも予想することができません。

自称アナリストが自信満々に株価予想を出していたりしますが、彼らは適当なことを言っています

もし彼らが確度100%で予想を当てることができる人間ならば、彼らはとっくにアナリストなんて仕事をしなくてもよいほどの金を稼いでいるからです。

そして外しても特にペナルティがないので、適当なことを言っても大丈夫なのです。

ごく短期での株価はコイントスのようなもので、上がるか下がるかは神のみぞ知ります。

そして、1年や2年といった長期間の下げが続いた後、いったいいつが相場の底かなどという予想は誰にもわからないのです。

我々が今こうしてチャートを眺めていて底がわかるのは、それが過去に起きた暴落だからです。

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人間は、自分の意志で下げているときに買うことができない。

そして、実際に下げ相場に突入したとき、たとえその暴落がセール価格であることを理解していたとしても、人は自分の意志で買うことがほとんどできません。

先ほどもいったように、短期での上げ下げはコイントスのようなものですが、暴落中は中期に渡って下げ続けます。

そしてある時期を境に上昇に転じるわけですが、いつまで下げていつから上がるという予想は我々にはできません。

そして、下げ続けている相場というのは他の大多数の人は売っている相場ということになります。

つまり、ほとんどの人が売っている相場を逆に買っていかないといけないのです。

大多数の人はそれができません。ほとんどの人が売っている相場中というのは、様々な専門家や記事、そしてトレンドなども悲観的なムード一色になります。

このまま持っていてはもっと下がる、早く現金化して損切りしたほうがいいという情報が溢れ返り、そして実際に相場は一定期間下げ続けるわけです。

1年で暴落率50%というのは、自分の持っている資産が1年足らずで半分になってしまうということです。

今まで数十年かけて築き上げてきた資産が、わずか一年二年で半分になってしまう恐怖に人は耐えることができません。

そして、巷に溢れ返る悲観的な情報に流され、恐怖のあまり買い増すという選択は当然取ることができず、それどころか売るという最悪の行動を実際にとってしまうのです。

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自動的に買い増す仕組みを作り人間の感情を排除する

このように大多数の人間は自分の意志で実際の暴落時に買い増すという選択肢はとることができません。

とはいえ、こういった暴落時に株を買うことができるかどうかで資産は大きく増やすことができます。

そのため、資産を買うときに一定のルールを設け、そのルールに忠実に買い増していくという戦略が必要になります。

例えば毎月必ずS&P500を〇万円分買い増す、とか。そういう決まりです。

自動積立の機能などを使い、自動的に毎月買い増すというのが一番良いでしょう。

こういうルールを設けることで、実際に暴落が起きても淡々と、機械的に資産を積み増していけることになります。

暴落中は当然資産額は減りますが、いつかは上昇に転じることが分かっていますし、機械的に買うことによって、相場の底近くでも買うことができます。

人間の感情は相場にとっては大敵です。相場になんて実際は向き合う必要は一切ないのです。

これらを徹底的に排除することによって、毎日をぐっすりと寝るだけで資産が増えていく快適な生活を送ることができます。

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まとめ

  • S&P500指数は過去なんども暴落したが、常に最高値を更新し続ける成長を続けている
  • 最終的に最高値以上になるのであれば、暴落というのはセール価格であり絶好の買い場
  • しかし暴落中は大多数の人間は恐怖に負け自分の意志で実際に買い増すことができない
  • 自動積立など、自動的に買い続ける仕組みを構築することによって暴落中も買うことができる

以上になります。寝てるだけでいい投資生活をがんばりましょう

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