広告

貯金はお金を自ら減らす自殺行為。銀行預金は最小限にした方がいい

貯蓄・節約・保険

貯金、いわゆる銀行預金というものは立派な金融商品です。

日本人が所持している大半の金融商品がこの預金であり、恐らく皆さんも金額の多い少ないはあれど所持しているはずでしょう。

銀行預金は元本が保証され、1000万までは銀行が破綻しても補償されるため安全資産として認識されており、リスクを過剰に嫌う日本人にとって人気の商品です。

ところが、銀行預金というものは自分の大切なお金を自ら減らしている行為だということに気づいている人はあまりいません

元本保証で額面は保証されているはずなのにお金が減るとはいったいどういうことなのでしょうか?

広告
広告

インフレすると現存している現金の価値が減る

世界経済というものは緩やかにインフレを確実に続けます。

世界単位でみるとインフレは確実に進行しているのです。

金本位制を採用していたころは金とお金を交換しなくてはいけなかったため、金の埋蔵量分までしかお金は刷ることができませんでした。

しかし、現在全ての国は金本位制を辞めています。

これは、現在世界で刷られているお金の価値というものは、その発行元の国の信用のみを担保にして刷られているということを意味し、実質各国は無限にお金を刷ることができます

急激に世の中に出回るお金の総量が激増しないようにうまく調整はされていますが、世の中に出回っているお金の総量というものは確実に増えています。

そして、お金の総量が増えれば増えるほどインフレは進行し、預金としてすでに所持しているお金の価値がその分減るのです。

日本は30年間デフレに苦しんでいました。

そのためインフレと言われてもあまりピンとこない方もいると思います。

しかし、数年前と比較して間違いなくモノの物価は徐々に上がっています。

消費税増税のタイミングで便乗値上げや、食品の容量を減らすステルス値上げなど、様々なところに物価の上昇の兆しは見受けられます。

広告

日本政府は年間2%のインフレ目標を掲げていた

日本政府はインフレ目標を現在は削除していますが、実際にインフレは進行しています。

アメリカは毎年2~3%の推移でインフレが進行しているのです。

年間2%のインフレが実際に達成できるということは、銀行預金や現金の価値が毎年2%ずつ目減りするということになります。

100万円の預金があったとしたら、1年後にはその100万円は98万円の価値しかなくなっているのです

額面はもちろん元本保証なのでかわりません。

しかし、実際にその100万をつかおうとすると1年前は100万円の価値のものと交換できたのにインフレ進行後は物の物価があがるために98万相当のものしか買えなくなっているのです。

これが毎年発生します。

預金として自分の資産を保有しているだけで、毎年何もしなかったとしても2%ずつ自分の資産が減り続けるのです。

広告

インフレはすでに起きているし、これから加速する

そしてインフレはこれからさらに加速するであろうということも分かっています。

日本は超高齢化社会に突入し、若年人口が減ってイノベーションが起こせない国になっています。

老人が逃げ切るためだけの保身を考え、少子化が一向に解決する見込みはありません。

すでに日本国内だけを切り取ったとしても、日本人がよく使うサービスの大部分はアップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグル、フェイスブックなど他国企業にとって代わられています。

せいぜい他国で活躍している企業はトヨタ程度であり、日本企業には海外で戦う力はないのです。

老人だらけの国がこれから新しいイノベーションを起こせるとは考えにくく、そして海外で戦えないということは国際間の競争力がジワジワと落ちるということを意味します。

国際間の競争力が落ちるということは、日本という国の価値の減少であり、それはすなわち円安に繋がります。

円安になると食料などを輸入に頼っている日本は確実にインフレになります。

インフレは100%やってくるのです。

広告

日本円で貯金は自殺行為。より信頼できる資産へ

そのような国に貯金するのはもはや自殺行為といっても過言ではありません。

毎年預けている額の2~3%、急激にインフレが進行したらそれ以上のペースで資産が目減りしてく貯金をどうして安全資産などを呼ぶことができるのでしょうか?

とはいっても日本で暮らしている以上一定の日本円は必要です。

ですので、それ以上の余剰の日本円は持たないことを推奨します。

数か月から半年程度の生活可能な額のみを預金として持ち、残りはより信頼できる資産へと移すのです。

何をもって信頼できる資産とするかですが、やはり世界で戦うことができているアメリカ企業が手堅いと思われます。

また、ゴールドなどのコモディティとして持っておくのも、日本円が価値を失ったとしても他国通貨で換金すればいいので日本円などよりかははるかに安全資産としての意味合いは強いでしょう。

まずは始めることです。手遅れになってからでは遅いです。

少しずつ銀行預金なんてものからは脱却しないといけません。

ふるさと納税は最強の節税です。節税はここから始めましょう。

ふるさと納税4年連続認知度一位、利用意向一位の「さとふる」
さとふる

貯蓄・節約・保険
広告
NellPointをフォローする
広告
ネルの寝て待つ投資日和
タイトルとURLをコピーしました