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年末ジャンボ宝くじ一等7億円だが買うだけ無駄な2つの理由

マネー論

年末年始や夏休みなどシーズンの時期になると、決まって宝くじが大々的に売り出されます。

今回の年末ジャンボ宝くじの場合、一枚300円で一等7億円が23本出るということで、一見夢のある話に聞こえます。

しかし、実際に宝くじなどで億万長者になれることはありません。

投資としては最悪の部類で、普段投資を忌み嫌っている人がよくいうギャンブルに最も近いものといえます。

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宝くじの還元率は45%と定まっている

そもそも日本の法律で宝くじの還元率は45%と定められています。

これはどういうことかというと、買った額の45%分しか期待値として手元に戻ってこないということを意味します。

これは例えば、あなたが300万円分宝くじを買ったとしたら、買ったその瞬間に胴元が150万回収し、あなたに150万返すのと何も変わりません。

ギャンブルの代名詞として忌み嫌われている競馬やパチンコなどでも還元率は75~85%あり、還元率45%の宝くじがいかに低い還元率で情報弱者を騙し、お金を掠め取っているかが伺えます。

投資もハイリスクな商品や買った瞬間に資産価値が目減りするものなどはありますが、さすがに購入した瞬間に半分以下になるようなものは存在していません。

少しでも期待値を計算できる頭があるのであれば、買った瞬間に資産が半分以下になる商品など買わないのが普通です。

しかし連日垂れ流されているテレビCMなどの効果によって、超ボッタクリの悪徳商品であるにも関わらず宝くじは庶民が唯一夢を見れるアイテムとしての地位を不動のものにしています。

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一等の当選確率は2000万分の1

また、一等の当選確率は2000万分の1となっています。

あまりにもかけ離れた数字になっているので想像しにくいですが、交通事故で死亡する確率が1万分の1とされています。

つまり交通事故で2000回死ぬことができれば宝くじの一等に当たる目があるわけですが、そんなことをしていたら命がいくつあっても足りません。

このように普通に考えれば当たるわけがない、貴重なお金をドブに捨てているに等しい行為とも言えるのですが、当選発表前までは割と本気で当選を期待し、イザ外れると「夢を買ったからいいんだ」などと哀れな強がりを言う情弱が後を絶ちません。

これは感情バイアスというバイアスが掛かっていることに起因します。

夢を買っているなどと都合のいいことを言っておきつつも、本当はその人も一等を狙っていたはずです。

しかし、2000万分の1という絶望的な数字に、人間の脳は自分の都合のいい方にバイアスをかけ、当たるわけがないという不愉快な感情を追い出すべく、正常な認識からズラしてしまうのです。

すなわち、「自分だけはもしかしたら当たるかもしれない」と。

こうしたバイアスは宝くじだけではなく、投資においても様々なところでかけられており、人間の感情が未熟であるということを示しています、感情に頼った行動をとっていては正しい行動をとれなくなってしまうことを意味しているのです。

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まとめ:宝くじは究極のボッタクリ。株式投資の方が夢を見れる

「お遊び」としての宝くじの一面について否定するつもりはありません。

しかし、宝くじは買えば買うだけ損をする商品であることは間違いありません。

そのような遊びとしての使い方をするのであれば、一つだけ買って夢を見るというのが最も賢いといえるでしょう。

しかし、宝くじで一等を当ててやるぞなどと意気込んで何百枚も買うような行為は本当に愚かです。

そのような行為をするぐらいならば、株式投資をした方がはるかに夢があります。

買った株式は資産となり、配当金や値上がり益などで少しずつ自分の資産を膨らませてくれます。

宝くじと違い、適切に分散をすれば資産がゼロになるようなこともありません。

そしていつかは、宝くじで当たったのと同じような金額を手にすることができるのです。

しかし人間とは欲深いものですから、即効でお金持ちになりたいあまり、感情バイアスに左右され、ほんの少しの計算もできないほどにIQが低くなってしまうのです。

愚者の税金などと揶揄されるのも納得です

 

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