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テキサスホールデムポーカーの考え方はインデックス投資に通じる

マネー論

インデックス投資とは続けるだけで雪だるま式に増えていきます。

しかしながら、「正しい」方法で続けなければ資産は増えていきません。

インデックス投資における正しい方法というものは、適切な地域に、適切な銘柄分散で、適切な資金を一定間隔で機械的に積み立てていくというものになります。

私はテキサスホールデムというポーカーを嗜んでいますが、このポーカーの考え方というのはとてもインデックス投資と通じるものがあります。

正確にはインデックス投資は場のお金の総量が常に増えていくプラスサムゲームであるのに対し、テキサスホールデムは一定のお金を参加者で分け合うゼロサムゲームなので、条件としては違うのですが、その考え方はとても通じるものがあります。

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テキサスホールデム=インデックス投資?

テキサスホールデムポーカーとは確率のゲームです。

全4フェーズある各フェーズで、手持ちの資金をベッド(賭ける)することができ、最後までフォールド(降りる)しなかった人全員で勝負をし、勝った人がすべての掛け金を総取りする、というトランプゲームです。

そして、全てのハンド(手札)に対して各フェーズごとに自分の現在の勝率が慣れてくると分かるようになっています。

つまり、確率的に勝てると思ったときに適切な額のベッドをし、勝てないと思ったときには降りるか、ベッド額をなるべく増やさないことがテキサスホールデムにおける「正しい」プレイ方法ということになります。

そして「正しい」プレイを続けるプレイヤーは、「正しくない」プレイをするフィッシュ(カモのプレイヤー)から期待値的にはお金を巻き上げ、どんどんと豊かになっていきます。

しかしながら、インデックス投資もテキサスホールデムも、正しい方法があるにも関わらず殆どの投資家(プレイヤー)はその正しい方法を貫徹することができません。

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人間は合理的でない、間違った判断をよく下す

それは、人間には感情という厄介な機能が備わっているからです。

人間とは感情の生き物であり、この感情というものは時として合理的ではなく、「正しくない」方法を我々に囁いてきます。

インデックス投資やテキサスホールデムに共通する感情として「欲」や暴落した(一度に大きく資金を失った)ときの「恐怖・狼狽」などがあります。

「欲」の感情はもっと儲けたい、手っ取り早く儲けたい、あるいは成果を手早く目に見える形で手元に欲しいなどの感情がインデックス投資ではなく、自分のリスク許容度を度外視した、非常に危険な投資手法に走らせます。

そして一時は万が一上手くいったとしても、それが長続きすることはありません。

どこかで必ず大損をし、投資の世界から退場します。

世界のお金持ちランキングにFXなどの投機(ギャンブル)で成り上がった人は一人もいません。

そして「恐怖・狼狽」の感情はより厄介です。

テキサスホールデム用語でティルトと呼ばれるこの感情に陥ったとき、人間は残念ながらティルトをコントロールすることはできません。

それどころか、大多数の人間はティルトに陥ったことに気づくことすらできません。

投資の世界でこの状態に陥った人間は、自分が急落を続ける銘柄を保持していることが怖くなり、一定の下落をしたところで狼狽売りと呼ばれる行為(当人たちは損切りと呼称している)をしてしまいます。

もしくは、市場を見るのも嫌になり放置。

または、負けを取り返そうとこれまでのリスク管理を無視した投機行為をしてしまいます。

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インデックス投資は暴落も楽しめる幸せがある

テキサスホールデムの世界では、ゼロサムゲームのため、放置でどうにかなることは絶対にありません。

ティルトに陥った場合、自分自身がカモにされている可能性が高いため、一刻も早くテーブルを離れ、頭を冷やすことが解決策になります。

投資の世界でも、上記に挙げたティルト状態は非常に危険です。

しかし、上記は個別株投資をしている場合であり、適切な地域に分散して行っているインデックス投資では話が変わってきます。

インデックス投資はプラスサムゲームの世界であるため、例えば暴落でイヤになって放置してしまったとしても、その市場が回復する市場であれば、放置であっても自分の資産は自動回復します。

個別株では一度下落した銘柄が回復する保証は一切ありません。

また負け分を取り返そうと(もしくは暴落時に取り返そうと)値下がったときに残金を一気に投入する行為も、インデックス投資であればよい結果になる場合があります。

それはやはり、長期的に見て値上がりを続ける市場に投資をしているからです。

これが個別株であった場合、値下がりを続ける銘柄にナンピンをし続けるというのは非常にリスクの高い行いであるということは言うまでもないでしょう。最悪、資金がゼロになる可能性もあります。

やはり、インデックスの世界はプラスサムゲームであることが大きいです。

暴落というのはいつくるか分からないものですし、終わってからあの時は暴落だったと気づくものです。

そのためには規律ある投資習慣が非常に重要です。「正しい」行為を続けていれば確率は収束し、勝てるようにできています。

テキサスホールデムの世界はゼロサムゲームであるため、カモから資金を巻き上げるシステムになっています。

しかし「正しい」行為というものは存在し、それができなくなったプレイヤーからカモになっていきます。

その「正しい」行為を継続することができることの重要さは、非常にインデックス投資に通じるものがあります。

期待値で勝てる試合でも、ときとして負けることはあります。

これはインデックスでも同じです。マイナスリターンの年もあります。

テキサスホールデムは暴落時に致命的なダメージを負う可能性があるため、どんな時でも総資金のリスク管理が非常に重要です。

バンク資金(ゲームに使える総合的なお金)の1/20をバイイン(初期資金)としたレートが適切とされています。

これは投資に置き換えると、リスクの高い投資は自分の総資産の1/20だけで投資をしなさいと言っているのと同じです。

一方インデックスでは致命的なダメージを負う可能性はほぼありません。

ですので、より資産に対する投資の割合を増やしても大丈夫でしょう。

インデックス投資ならば、暴落もただの安売りと変わりません。

暴落の底はわかりません。しかし規律ある投資を続けることで、この世界に生き残り続ける。

「正しい」行為を続ける。それこそがインデックス投資の極意であり、テキサスホールデムに通じる極意でもあります。

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