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長期分散投資の三つのメリット。投資初心者はこれから始めよう

投資

長期分散投資とは、長期で見たときに上昇し続ける経済成長の波に乗ることで、ほぼ確実なプラスリターンを得る手法といえます。

結果が出るまでにどうしても時間がかかるという欠点こそあるものの、確実に自分のお金を増やしてくれる投資手法といえるでしょう。

長期分散投資の三つのメリットを挙げてみました。

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相場を読む必要がない

儲けるためには安く買って高く売るというのはあらゆる商売の基本です。

しかし、株式投資の場合、1年スパンでは株価というものはランダムに上下します。

いつが安いのか、いつが高いのかということは読むことができません。

つまり、短期で株式を売買をする手法はほとんど博打に近いといえます。

ところが、これが長期投資になると話が変わってきます。

株価というものは個別企業の利益の予想を反映して上下します。

そして株式市場は個別企業の集合体ですので、その国の経済状態を表しているといえます。

つまり、景気が良くなれば経済成長がプラスになり、株価はあがります。

景気が悪ければ経済成長はマイナスになり、株価は下がります。

時には景気が悪くなり、経済成長がしない年もありますが、人類社会というものは長期的なスパンで見た場合、経済成長を繰り返し続けて今の社会を築き上げてきました。

つまり、株式市場も経済成長にあわせ、長期的なスパンで見ると上昇を続けています。

ですので、今の価格がどうであれ、長期投資という観点で見た場合、株式市場は常に安いということになります。

相場の流れを読む必要がまったくないというのは、長期投資の大きなメリットといえます。

 

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複利効果の恩恵を最大限に得られる

トマピケティが明らかにした「R>G」(投資家が得る利益>労働者が得る利益)の式の通り、この世の中は資本家側の方が有利に作られています。

長期投資を行った場合、この「R>G」の概念の「R」側に立つことができるのです。

そして、長期投資は複利の効果を最大限に生かすことができます。

複利の力を最大限に生かすためには、投資で得た利益を再投資に回し、資本を膨らませていく必要があります。

長期投資は基本的に売買を行いませんので、株式市場の中だけでそのサイクルが完結します。

つまり、そこに税金が発生しないため、100%の効率で再投資ができるのです。

これが短期売買ですと、売却益を得るたびに税金が発生します。

そもそも短期売買はギャンブルに等しい性質を持っているにも拘らず、万が一儲けが出たとしても税金が発生してしまうため再投資効率で長期投資に勝てません。

アインシュタインが人類最大の発明とまで評した複利の力を最も生かせるのが長期投資なのです。

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インフレにも強い

そもそも経済成長するということは同時に少しずつインフレするということです。

インフレすると現金や債券といった元本が保証されている商品の価値が下がります。

しかし、株価というものはインフレ率を加味して上下しますので、長期投資であればインフレによる資産の目減りというものも無視することができるのです。

日本では貯金・国債・保険などといった商品が安全資産としてみなされる傾向がありますが、インフレを考えた場合知らず知らずのうちに自分の資産価値は減少していることになります。

長期投資であれば、短期的な上下変動は無視できますので、経済が成長し続ける限りインフレ分も吸収した上昇をし続けてくれるのです。

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まとめ:長期投資はこれからの投資のスタンダート

長期投資は低リスクかつ高リターンが狙える非常に高パフォーマンスな資産運用のカタチです。

デメリットは結果が出るまで時間がかかる、投資をしている実感がなく投資できるので面白みに欠けるというぐらいです。

これは裏を返せば、貯金と同じ感覚で投資ができる、銘柄に関する勉強などを一切する必要がないなどのメリットにもなるということです。

長期投資は魅力がたくさんあり、必要なのは時間と、始めてみようという少しの勇気だけです。

始めるのは早ければ早いほどよいので、まだ検討している人はぜひ少額から始めてみるとよいでしょう。

 

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