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長期投資はむずかしい。二つの大敵「欲望」と「損失回避」

マネー論

長期投資とは「相場の上下に一喜一憂せず、淡々と投資を継続し続ける」ことを意味します。

本当に、これだけしかありません。

適切な投資先に資金を振り分けてさえいれば、誰でも継続するだけで億万長者になれるチカラを秘めているのです。

しかし、たったこれだけのシンプルなことが殆どの人にすることができません。

それは、人間が感情の生き物であり、「欲望」と「損失回避」によって行動するからです。

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「欲望」とは

欲望とは自分の儲けをもっと増やしたいという感情です。

アメリカでは金融教育が盛んで、日本よりもはるかに長期投資の重要性が説かれています。

しかし、それでも米国の個人投資家に関する株式の平均保有期間は約4か月となっています。

長期投資は10年、20年が前提の投資であるにもかかわらず、ほとんどの投資家は1年も同じ銘柄を持つことができていないのです。

これには「欲望」が大きくかかわっています。

リスクを取るのであれば、より短期間に、より大きく儲けたい。

そのような感情が私たちの脳を支配し、行動を縛っているのです。

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投資を行っていなかったときは異常にリスクを嫌っていたのに、イザ投資を始めるとリスク意識がぶっ壊れてしまう人間が多いのです。

それは欲望があるから。儲けられる機会があるのだったら、それがどんなにリスク過剰で破滅的なものであったとしても突き進んでしまうのです。

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「損失回避」とは

損失回避とは損をしたくないという人間の思考になります。

先ほどの話と矛盾しているように見えますが、矛盾はしていません。

リスク意識の制御装置が「欲望」によって破壊されてしまった人間は、一見リスクを取っても大丈夫な人間に映りますが、そうではありません。

水面下に潜んだリスクが顕在化していない間だけ彼らは強気になることができます。

そしていざそのリスクが顕在化し、価格となって現れたとき、彼らの心は耐えることができません。

なぜなら「損失回避」の感情があるからです。

これはいける!と確信して買った銘柄が低迷し、何年も下げ続けていた場合、ほとんどの人間が耐えることができません。

それは優良株と呼ばれるものであっても例外ではなく、人間の思考の余地がある長期投資は難しいことを意味しています。

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長期投資はムズカしい。しかし実行する価値がある

人間の思考に任せた長期投資は本当に継続が難しいのです。

ヒトは熱い投資案件が出ればどんなに胡散臭いものであっても簡単に乗り換え

その割に、損失には異常なほどの怯えを見せます。

自分が投資している対象が、どのように利益をあげているのか。

それらの仕組みを理解することによって、安易な売却や乗り換えは抑えられるはずです。

投機(ギャンブル)か貯金しかないというのが日本の悲しい現状になっており、長期投資はまだまだスタンダートな存在になっていません。

しかし最も合理的に、そしてリスクを抑えつつ資産を増やせるのは長期投資以外にありません。

投資対象について理解をし、「欲望」や「損失回避」に左右されない投資を心がける。

それがお金持ちへの近道なのです。

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