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【2019年まとめ】初心者からベテランまでお勧めの投資信託インデックスファンド

投資

投資信託は7000個以上現在存在しています。

その中には本当に優良なものから、絶対に買ってはいけないモノまで玉石混合です。

投資初心者の人は一体どれを買ってよいのか分からないと思いますので、以下の4観点に基づいて2019年現在オススメの投資信託をピックアップさせて頂きます。

1:信託報酬が低い
信託報酬とは年間手数料のことであり、確実に発生するマイナスリターンです。
信託報酬とファンドのリターンに相関性はないため、この手数料を下げることが重要です。
2:ノーロードであること
ノーロードとは購入時手数料が無料ということです。
この手数料も確実に発生するマイナスリターンなので下げることが望ましいです。
ここも無料のものを探します。
3:純資産額が多いこと
その投資信託にお金がどれだけ集まっているか、つまり人気があるかどうかを見ます。
純資産額が大きいとスケールメリットが働き、運用や手数料面でも有利になることが期待できます。
また、純資産額が小さいと償還リスク(運用会社が途中で運用をやめること)もありますので、純資産額が大きいことに越したことはありません。
4:インデックスもしくはインデックスの組み合わせであること
インデックスとは「日経平均」だとか「NYダウ」だとかの公開されている市場の代表的な指数のことを指します。それらの指数は市場の平均値を目指すように作られており、インデックスファンドとはその平均値を目指すファンドと言い換えてよいです。
これら平均値を目指すファンドもしくは組み合わせであれば経費があまりかかりません。
平均以上を目指すファンドはアクティブファンドと呼ばれますが、そのほとんどのアクティブファンドの平均リターンはインデックスを主体としたファンドに負けています。
ほとんど負ける上に人件費や調査費などでコストがかさみますので、リターンの不確実性よりも確実に発生するコストを抑えることができるインデックスの方が長期的に有利です。
5:株式が投資対象として含まれている
様々な投資商品がありますが、長期観点で見たときに最も期待平均リターンが高いのが株式です。
それ自体が成長を続け、価値を創造し続けようとする株式クラスは資産形成の主力であり、これが含まれているファンドであることが望ましいです。
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全世界を対象とした投資信託のオススメ2本

全世界を対象とする投資信託ならば、この二者であれば間違いありません。

このファンド一つだけで、時価総額に応じた全世界の株式を満遍なく買い付けてくれます。

現在はアメリカが覇権を握っているので、アメリカの資産が多くなっています。しかし今後どこの国が覇権を握ろうが、それに応じた時価総額順で買い付けが自動で行われるので特にリバランスもいりません。優れた一本です。

この二本の違いは、日本が含まれているか、含まれていないかという違いになります。

原則に乗っ取って日本にも投資をしておきたいというならば日本を含む全世界

日本で暮らし日本円で給料を貰い生活している私たちは、すでに日本に投資をしている状態と言い換えることもできますので、日本への投資が過剰だと思うのであれば日本を除く全世界で良いでしょう。

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先進国を対象とした投資信託のオススメ2本

現在の世界経済を牽引している、先進国を対象に投資したいのであればこの二本がオススメです。

全世界から日本や新興国を除外し、欧州やアメリカの比率を高めたファンドになっています。

新興国の市場というのは成長の余地があるものの、法整備などが未熟なため市場が不透明であり、経済成長が正しく株価に反映されないという特性を持っています。

そのようなポラリティの高い不安定な市場を除き、現時点で世界の経済を引っ張っている国々に丸ごと投資することができます。

また、新興国に投資をしていないため、調達コストが安く済み、信託報酬が非常に抑えられているのも嬉しいポイントです。

この二本の違いは、アメリカのみに特化するか、他の欧州先進国を含めるかという違いになります。

世界の経済は現時点でアメリカにパワーバランスが偏っており、今後もアメリカの成長が続くと考えるのであればアメリカ特化も良いでしょう。

しかし物事に永遠はありませんので、アメリカ以外の先進国にも投資しておきたい場合は先進国ファンドにしておくとよいでしょう。

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 バランス型ファンドの投資信託オススメ1本

最後のオススメファンドはバランス型ファンドです。

このバランス型ファンドは、全世界の株式に分散させた上で、さらに全世界の債券クラス、全世界のREIT(不動産)クラスにも一括で丸ごと投資が可能になっているファンドです。

債券やREITは株式と逆相関(違う値動きをする)ことが一般的に期待されておりますので、全世界に分散されているとはいえ、株式特有の値動きがどうしても気になってしまうという方や、他の資産クラスにも分散することで、あらゆるアセットクラスの取りこぼしがないようにしたいという方に向いています。

様々なアセットクラスを組み合わせるバランスファンドは一般的にリスクが低いと言われており、今回オススメする5ファンドの中では最も暴落が起きたときの下落幅がマイルドになることが期待できます。

また、バランスファンドは複数の資産を組み合わせる特性上、どうしても信託報酬が割高になりがちだったのですが、こちらのファンドはほぼ他のインデックスファンドと同等レベルのコストになっており、長期投資にも向いた投資商品となっています。

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まとめ

以上の5ファンド

  • eMAXIS Slim米国株式
  • eMAXIS Slim先進国株式
  • eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
  • eMAXIS Slim全世界株式
  • eMAXIS Slimバランス(八資産均等型)

の中から、自分がこれと思ったファンドを一本だけ選んでおけば間違いないでしょう。

どれも優良ファンドであり、この中からどのファンドを選ぶかは、自分がどれほどのリスクに耐えることができるのか、自分が信じる未来はどういう未来なのかによって変わってきます。

投資信託には初心者向けもベテラン向けも実はありません。

初心者が選ぼうが、ベテランが選ぼうが、同じファンドを持った場合、同じリターンが返ってきます。

そして合理性を追求するのであれば、信託報酬が最も低い成長している国の株式100%のファンドを選んでおけば良いのです。

しかし人間は感情の生き物で、合理性を追求することができません。

株式100%のファンド、特に特定の国に集中しているファンドだと値動きが大きくなりやすいです。

その激しい値動きがイヤになり、生活に支障が出たり投資を継続できなくなってしまう人が数多くいます。

理論では分かっているのに、投資を継続することが困難になってしまうのです。

これはベテランでも初心者でも変わりません。

自分がもっとも投資を継続しやすい対象は何なのか?

それを考えて投資するのが大事なのですね。

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