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ゴーンの資産は75億円、一方バフェットはその1000倍近い資産がある

金融ニュース

世界の長者番付に乗るウォーレンバフェット氏の総資産額は約900億ドルと言われています。

一方、横領を繰り返したカルロスゴーン容疑者の総資産額は約130億日本円でしたが、逃亡費用により約75億日本円まで減少してしまったとのこと。

カルロスゴーンもお金持ちというイメージがありますが、本物のお金持ちには足元にも及ばないということがわかります。

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投資家と労働者の賃金格差がここにも見える

カルロスゴーンといえば現在こそ国際指名手配されておりますが、もともとはルノーから送り込まれた日産の社長であり、毎年多額の報酬を得ていた大金持ちという認識があります。

日産、ルノーから過去9年で180億ものの報酬を得ており、さらに会社の金を50億以上使い込んでいたとされています。

普通に考えれば200億以上の金は一介の労働者には十分すぎる額であり、現在も75億あるという時点で驚きではあるのですが、200億という数字はバフェットにとってははした金であり、一瞬で稼ぎ出すことができます。

バフェットにとって200億というのは、ドル換算で2億ドルにも満たない値であり、自分の総資産の0.2%程度にすぎません。

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バフェットは投資家、ゴーンは労働者

この二人の違いは、投資家か労働者かということです。

カルロスゴーンほどの人物であっても実態は一介の労働者にすぎず、彼らが稼いだ利益は搾取され株主へと吸い上げられます。

トマピケティが示したr>gの公式通り、投資家は労働者よりも多くの金を稼ぎ出すことができます。

そのパワーバランスはこの資本主義社会が続く限り変わることはなく、本当に金持ちになりたいのならば労働資本である社長などではなく一刻も早く株主という資本家サイドへと移動するべきなのです。

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