真のお金持ちが100%やっているたった一つのこと、それは「投資」です。
何をいまさらと思うかもしれませんが、お金持ちは間違いなく投資をしているのです。
逆を返せば、投資をしなければお金持ちになることはできません。
いくら年収があろうが、投資をしていなければお金持ちではないのです。
世界の長者番付に載るお金持ちはほぼ例外なく投資家
これがすべてを物語っています。
投資家であることがイコールでお金持ちにはならないかもしれませんが、お金持ちはイコールで投資家なのです。
つまり最低でも投資家にならなければ、あなたは一生お金持ちになれないということです。
そもそも投資家がお金持ちに近しくなるのは、この資本主義の世の中では当然です。
お金持ちになりたいのであれば、一刻も早く投資を行い、資産を手にするべきなのです。
ウダウダと悩み貯金のまま資産を寝かせていたり、退廃的なギャンブルまがいの行為に手を出したり、ただの浪費に自分の資金を溶かしたりしている場合ではないのです。
もう一度言いますが、投資家以外はお金持ちではありません。
年収がいくらあろうが投資をしていなければお金持ちではないのです。
個人の労働力で稼げるチカラなどたかが知れています。
また労働によって稼げば稼ぐほど税金も比例して増え実際には大してもらえません。
さらに現金収入が増えると浪費的支出が増え手元には結局残らないのです。
投資はお金がお金を稼いできてくれる構造を作るので、自分の労働力と無関係に増殖します。
税金も労働によって稼ぐより大きく減額されます。
さらに資産増とは現金収入と違い、自分の稼ぎ頭のようなものなので、取り崩すという気持ちが沸かず支出も増えません。
いいこと尽くめです。
投資は難しいことはありません。
分散が利いたたった一つの投資信託を持っているだけで、後は放置で構わないのです。
使い道のない貯金と用途は一緒です。
それをやるかやらないかだけで、今後数十年後の資産額に大きく差がついていることでしょう。
それこそがお金持ちとお金持ちではない人の差なのです。